2017-10

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秋ですね♪

こんにちは!

10月になって、日差しもグン!と秋らしくなってきましたね。

DSC_1103s.jpg


日暮れが早くなっているのだけはさびしいですが、
長袖の服を出して、
お出かけしたり、お散歩したりするのに、
一番いい季節になってきたと思います。

スポーツの秋、
芸術の秋、
食欲の秋、
行楽の秋…と、
○○の秋が一番ふさわしいが10月な気がします。


少~し前に、「秋」をイメージした時に、
ふと、高校時代に授業で習った
「秋の日のヴィオロンの。。。」という一節が浮かびました。

ヴェルレーヌの詩ですが、
教科書では、上田 敏の訳により、
「落葉」というタイトルでした。


「落葉」

秋の日の
ヴィオロンの
ためいきの
ひたぶるに 
身にしみて
うら悲し。

鐘のおとに
胸ふたぎ
色かへて
涙ぐむ
過ぎし日の
おもいでや。

げにわれは
うらぶれて
ここかしこ
さだめなく
とび散らふ
落葉かな。

*ヴィオロンの「ヴィ」は、オリジナルでは旧字です。


高校生の頃の印象では、
音の響きや、旧字、旧文体な事もあいまって、
秋の弱い日差しの中の、物憂げで、
ロマンチックなシーンをイメージしていました。

だから、「秋の日」のイメージとして、
良い感じかな~と、少し前、アップしようかと、
Webで確認してみました。

この詩は、後に堀口大学、金子光晴、窪田般彌等が訳していて、
そちらの方は、タイトルが「秋の歌」、「秋の唄」と、なっています。

ヴェルレーヌの原題でも、直訳すれば「秋の歌」となっていて、
後世の訳のほうが、内容もわかりやすいです。

後からの訳の方が、
鐘の音の「時」を告げる音に、はっと
いたたまれない気持ちに変化するところも、強調され、
全体の流れに緩急差がついて、いいのかもしれません。



でも、じぶんとしては、上田敏の訳の「落葉」が、
一番ロマンチックな気がします。

現代語訳で描写されている風をイメージすると、
冷たくて、乾いていて、北風みたいな感じ??がしたので、
いつ頃、アップするとタイミングがいいのかな。。と、
思案していました。

仙台では、11月頃の風でしょうか?

行き場、よりどころなく来てしまっているせつなさが
風に舞う枯葉のイメージと一番重なる時?


でも、今は外を歩くにはいい季節です。

いつ頃がふさわしいか、
みなさんにも、秋の日差しの中を、
思案しながら歩いていただけるように、
今のうちにアップする事にしました~。




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