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2020-02

ありがとうございました!

昨日まで、ペチカ堂さんにて開催された
「屋根裏部屋のちいさな秋~お菓子の収穫祭」。

暑かったり、にわか雨が続いたりの天候の中、
多くのお客様においでいただきまして、
本当にありがとうございました。

ジャズフェスや秋をテーマにした限定お菓子を
それぞれにご用意して、お迎えいたしましたが、
楽しんでいただけましたでしょうか?

シュクランは、初めて生菓子にも挑戦いたしましたが、
これからもがんばりますので、
よろしくお願いいたします。


ジャズフェスの方も、
全国から参加者や観客の方が集まり、
ビジネスっぽい普段の街中が一変した雰囲気でした。

演奏者の応援に駆け付けている方々の様子にも
あたたかい気持ちを感じましたね~。


本日は、真夏のような暑さのうえ、突然の雷雨があったりして、
びっくりしました。

お月見はどうなるんだろう…と思いましたが、
日暮れの頃には、雨も上がり!

満月が顔を見せてくれました。

juugoya


とった写真はボケボケで、おぼろ月になっていますが、
肉眼では、きれいなお月さまだったんですよ~。涙

ペチカ堂さん


つい先日から、お菓子を置いていただけるお店ができました。

仙台市内のいろは横町にある、ペチカ堂さんです。

http://ameblo.jp/pechika-do/


震災で使えなかったネットが回復して、
知り合いの和菓子屋さんが、
震災後のつらさや材料不足にもめげず、納品を始めたのを知り、
しかもペチカ堂さんが営業してるのも知りました。

知り合いのコーヒー屋さんも、営業を始めていました。

震災に負けまいとする姿勢に心打たれました。


私も参加したい…!と思いつつ、

焼いたお菓子が熟成するのを待ちつつ、

小心者の私は、どうしよう…と逡巡しつつ。。。。


友人と話をした時に、ポロリと打ち明けたら、

「え~、私、ペチカ堂さん大好きでよく行くよ~。
 ご主人が、またよい雰囲気だし、
 あのお店で、あなたのお菓子が買えたらもっと行くなぁ!」

との一言にはげまされ。。。。
 

ついに先日、お菓子を持って、飛び込みました!


ペチカ堂さんのご主人は、
アタフタアタフタする私に呆れながらも、
お菓子を置いていただく事を了承してくださったんです。


夢のようです。


でも、あわて過ぎた私は、大切な「表示シール」を忘れたりして、
アホアホです。。。。



そして…!ペチカ堂さん、すごいです!

持ち込んだの夕方でしたが、
翌日、お店に伺った時、「本日のお菓子」のPOPに、
シュクレ・シュクランの名前を入れてくださっているのを見た時は、
うれしくて、涙が出そうでした。

さらに、家に帰ってから、ブログを拝見すると、
さっそくブログで紹介してくださっていました。

ドキドキ、ドカドカ、
感謝感激です。

それと同時に、
美味しいお菓子を作り続ける事に身が引きしまる思いがしました。



私は、頭の中のメーターが、感激で振り切れると、
平静に戻さなきゃないと、より以上に針を戻そうとしてしまい、
訳のわからないつっけんどんになってしまうようです。

ペチカ堂さん、すみません。

この場をお借りして、とてもうれしかったのに、
アタフタな行動をとっていた事をおわびします。
本当にありがとうございました。

思い起こせば、私は、新しい職場に行くと1週間は周りが見えなくなる緊張しいでした。
しばらくは、呆れさせてしまう事があると思いますが、
一日も早く、冷静な自分に戻りますので、
今後ともよろしくお願いいたします。



ペチカ堂さんは、カレルチャペックの紅茶や器の他に、
エピスさんや、豆一さん、馥郁さんのお菓子を置いてます。

一番町やマルシェ・ジャポンにおいでの際は、
ぜひお立ち寄りください。


そして、シュクレ・シュクランのお菓子もよろしくお願いします。
(名指ししていただけたら、さらにうれしいです?)

シュクレ・シュクラン

「シュクレ・シュクラン」は、
私がお菓子を製造販売するための屋号です。

フランス語の「甘い」を意味するシュクレでお菓子やさんらしく、
アラビア語の「シュクラン(=ありがとう)」で、
トルコや中東のお菓子を出しても違和感無いように、つけました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


「良い食品を作る会」の存在を知り、その味の美味しさの意味に気付き、
独学で、本物素材を使ったお菓子を作り続けてきました。

でも、やはり、一度基礎からきちんと学ぼうと、コルドン・ブルーに通い、
昨年12月に菓子コースのディプロムをとりました。

ディプロムというと、なんか難しそうですが、
要するに基礎、中級、上級のクラスを全部学んだ…という事です。

今もお菓子を作りながら、
厳しかった授業中の先生の言葉を思い出しますが、
作り続けることに終わりはなく、
日々、自分で深めていくしかないのだろうなぁ…と思います。



そして、今年の2月に「菓子製造業」の許可をとったばかりの
かけだしの私です。


3月4日から6日にかけてのイベントの一角で、
お菓子を置いてもらうのが、初めての出店でした。

ドア開閉の手直し施工があったので、
「菓子製造業」の許可がおりたのが、イベント1週間近い前。

完徹続きのイベント準備が終わってから、
仕事場に固定電話を引き、
税務署に個人事業の届け出しに行き。。。

3月中はシュクレ・シュクランのブログを作って、
あとは、
6月のイベントも見据え、着々とやっていく。。。、

って、心づもりでした。


でも、でも、
NTTに行くはずの日が、震災の日だったんです。。。。。

先週、通った範囲では、NTTの窓口はやっていません。。。

こんな事態ですから、復旧作業の方が大変で当然です。


明日からに期待します。。。

それでも作り続ける事

震災前の日々は忙しすぎて、
1週間に3回も完徹する状態でした。

2月中に、お菓子の製造業の許可がとれたので、
3月初めのイベントの片隅で、焼き菓子の販売ができました。

予想外の売れ行きで、2日目のお昼前には、
作った分が売り切れてしまい、
あわてて作り足さなくてはなりませんでした。

3日連続で来てくださった方に、
注文をいただき、納品をすませ、
やっと、歯医者さんや美容院に行けるかなーって矢先の
震災でした。


家には、災害時用に食料他、備えていたものの、
自分の好物のヨーグルトは買い置きありませんでした。。。

仕方ないので、
早い時期に買い出しで変え買えた牛乳に、
残っていたヨーグルトの一部を加え、湯たんぽで保温して、
自家製ヨーグルト作りました。、

電気が戻ってからは、
あ、パンが売ってなきゃ作ればいいんだ!と、
借りたままのパン焼き機で、パンを焼いていました。


仕事場も無事だった分、ガスが無くとも、
電気は来てるのだから、電気オーブンは使えるはず。。。
はやくお菓子焼きたいなー。

でも、被災地では食料も届いていない人がいるのに、
お菓子どころじゃないかなぁ。。。

だいいち、置いてもらえるお店も決まっていないのに?
これから探す準備をするところだったのに?



とはいえ。。。
知り合いのブログをたどっているうち、
震災の被害が少なかった方たちが、物資がそろわない中でも、
本業をできる範囲で再開している状況を知りました。


被災なさって、ギリギリの状況にいる方がいる一方、

自分の仕事を続けるなら、足りないものがあっても、
それを使わなくてもできる事から始めればいいのだし、

始めることが、被害の少なかったものの務め。


たとえ、訪れるお客様が少なくとも、店を開ける。。
ひとりでも、この店を必要としてくださる方がいるかもしれない。。
だから、この状況でも仕事を再開する。


心に響く姿勢でした。

震災からの日々

東日本を襲った未曾有の大地震と津波から2週間たちました。

この震災で犠牲になられた方、被災なされた方へ心よりお見舞い申し上げます。


私が暮らす仙台の街も、いまだかつて経験したことのない揺れでした。
でも、津波の被害にあわれた方の事を思えば、
被災とはいえない状況です。


とはいえ、被災地の壊滅ぶりの映像が報道されていくはるかな地からは、
連絡がとれない分、ご心配をおかけしました。

電話が復旧してくるにつれ、
各地から安否確認の電話が入ります。

卒業後、結婚式に参列して以来会えていない静岡の友人が、
年賀状をひっくりかえして連絡先をあたってくれたり。。

数年前に旅行で一緒になって、
以来、年賀状交換だけだった九州や大阪のからからもいただいたりして、
本当にありがたいことです。



震災直後は電話はつながらないし、
停電でテレビの情報もなく、残骸から救い出した携帯も電池切れで、
震災の状況もわかりませんでした。

大きい余震が続く中、毛布をかぶった仮眠状態で、
真っ暗な中、ラジオから流れる内容は、
今がその時だとは思いつつも、
日本のどこがどうなっているのか理解できないままでした。


翌日、明るくなってから仕事場にある
携帯が充電できる、非常用ラジオを取りに出ました。

途中、仙台の街中を眺めると、
ラジオ放送の被害とのギャップが信じられないくらいの
平穏ぶり。。
(店舗はどこも休業のシャッター下りて、人は少なかったですが、
 見たところの損壊はほとんどありませんでした。)


仕事場の扉を開けて様子を見ると、
我が家の自室の散乱ぶりが「嘘」のように、「なんともない???」

NTTに契約したらすぐ使えるように…と、
先走って、買ってきたばかりの電話機を出してしまったのを、
自宅で後悔してましたが…、
これも置いといた元の場所にあり、なんの損傷もなく。。。

ガラスものも、作業台の上も、出て行った時のまま。
唯一、棚が壁からかなりせり出していましたが、
その上に乗せいていたガラスの器も、乗っていた時のまんま。。


今まで体験したことのない、長くて凄い揺れで、
本当に怖い地震でした。

怖かった…と、言わないと、
本当の自分の気持ちが解放されないくらいの怖さでした。


ガラス類は割れ、いろんな器材に被害があると覚悟していたのですが、
全然無事でした。。。


うーーん、これは、早く仕事をしなさいって事なのか?
と、思いつつ、
冷蔵庫の中に置いておけないものを集め、ブレーカーを落とし、
急な泊まり込みで食べる物もなかった管理人さんにお分けし、
とりあえず、病人のいる自宅に戻りました。
(電気が無いので、明るいうちにすることしなきゃないし。。)


帰り道、ほとんどの建物が臨時休業の中、
ドラッグストアの前に行列ができていたり、
1、2店だけ、炊き出しの様なものをやっていたりしてるのを目撃。
近くの古本カフェ「火星の庭」さんでは、
店の前のウィンドウに新聞記事と地図を貼っていました。

災害支援に直結する商売ではなくとも、
自分のできる範囲で、人の役に立つことはできるんだ。。と、
勇気をもらう気持ちでした。

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